■収蔵品情報
金光明経 巻第三
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写真番号:158-3640-1
カラー種別:カラー
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作品名 金光明経 巻第三
指定 国宝
作者
日本
時代 鎌倉
世紀 12世紀
西暦
種類 絵画(A)
形式 1巻
材料 白描絵料紙墨書
寸法 縦25.9cm  横824.7cm 
賛者
所蔵者 京都国立博物館
寄贈者
銘文/印章等 「建久三年四月一日書冩之(梵字)」
台帳番号 A甲260
解説文 料紙の下絵に目鼻のない人物が描かれているところから、俗に目無経(めなしきょう)と呼ばれる。もと金光明経4巻・理趣経1巻からなっていたらしく、建久3年(1192)3月13日に後白河法皇が崩御されてからしばらくたった4月1日に、法皇の菩提を弔うため、法皇ゆかりのこの料紙を用いて、写経したものと思われる。料紙の下絵は、経文とはまったく無関係の源氏物語のような物語絵の未完成画で、吹抜屋台(ふきぬきやたい=屋台の様子を描くため、屋根をとりはらった家屋のことで、大和絵独特の表現法)を舞台に、淡墨線でのびやかに男女の姿を描いている。
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