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写真番号:359-8692-3
カラー種別:カラー
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作品名 |
波文縁鏡(2分)(内区なし)
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指定 |
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作者 |
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国 |
日本
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時代 |
古墳
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世紀 |
4世紀
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西暦 |
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種類 |
考古(J)
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形式 |
1面分
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材料 |
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寸法 |
径8.8cm
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賛者 |
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所蔵者 |
京都国立博物館
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寄贈者 |
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銘文/印章等 |
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台帳番号 |
J甲288-5
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解説文 |
日本に朝鮮半島や中国から鏡が伝わったのは弥生時代のことであった。人の姿をそのままにうつすことを知った古代人の驚きはいかばかりであったろう。弥生~古墳時代にかけて鏡は神事における重要な祭器となった。
一般に鏡面(うつる面)はゆるい凸面で、水銀でていねいに磨かれる。背面にはいろいろな文様が表され、中央にひもを通すつまみ(鈕)がつけられる。
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